新宿シティハーフマラソン2026は、2026年1月25日(日)に国立競技場を発着点として開催される第23回大会です。第23回大会のエントリーは2025年8月22日から開始され、新宿区在住者先行エントリーが8月31日まで、一般エントリーが9月8日から10月31日まで実施されました。現在、全種目でランナーエントリーの受付は終了しています。
新宿シティハーフマラソンは、東京都新宿区で毎年1月に開催される伝統あるロードレース大会で、2003年の創設以来20年以上の歴史を誇ります。国立競技場をスタート・フィニッシュ地点とし、神宮外苑、新宿駅東口前、神楽坂など新宿のまちの魅力を体感できるコースが特徴です。日本陸上競技連盟およびWORLD ATHLETICS公認コースとして認定されており、本格的なランナーから初心者まで幅広い層が参加できる大会として高い人気を集めています。この記事では、大会の日程やエントリー情報、コース詳細、参加準備のポイントまで詳しく解説していきます。

新宿シティハーフマラソン2026の開催日程と基本情報
第23回新宿シティハーフマラソン・区民健康マラソンは、2026年1月25日(日)に開催されます。大会は雨天決行となっており、荒天の場合を除き予定通り実施されます。中止の場合は、当日朝5時までに大会ウェブサイトにて周知されるため、天候が心配な場合は必ず確認することが重要です。
スタート時刻は8時30分で、制限時間はハーフマラソンが2時間30分、10kmが1時間30分と設定されています。1月下旬の開催ということで、気温は低く、早朝は特に冷え込むことが予想されます。防寒対策をしっかりと行い、大会に臨むことが成功の鍵となります。
メイン会場は国立競技場です。国立競技場はスタート地点およびフィニッシュ地点として使用され、参加者は国立競技場のトラックからスタートし、同じくトラックでフィニッシュします。世界的なスポーツイベントが開催される国立競技場を走れる貴重な機会として、多くのランナーにとって特別な体験となっています。
国立競技場へのアクセス方法
国立競技場へのアクセスは、公共交通機関の利用が推奨されています。参加者用の駐車場・駐輪場は用意されていないため、必ず電車での来場が必要です。
最寄り駅からのアクセスについて詳しく説明します。都営大江戸線「国立競技場駅」A2出口からは徒歩1分と最も近く、大会当日の利用に最適です。東京メトロ銀座線「外苑前駅」3番出口からは徒歩9分、JR中央・総武線「千駄ヶ谷駅」または「信濃町駅」からは徒歩約5分でアクセスできます。
大会当日は多くの参加者が集まるため、時間に余裕をもって到着することをおすすめします。国立競技場には7時から入場可能となっています。
新宿シティハーフマラソン2026のエントリー情報
エントリー期間とスケジュール
第23回大会のエントリーは以下のスケジュールで実施されました。
新宿区在住者先行エントリーは、2025年8月22日(金)12時30分から2025年8月31日(日)までの期間で受け付けられました。新宿区内に在住している方を対象とした先行エントリー期間で、参加費も一般より割引されるため、新宿区民の方にとって大変お得な制度です。
一般エントリーは、2025年9月8日(月)12時30分から2025年10月31日(金)までの期間で実施されました。新宿区在住者以外の方も含め、誰でもエントリーできる期間として設定されました。
現在の状況として、第23回大会のランナーエントリーはキャンセル待ち繰り上げも含めて全ての種目で受付が終了しています。次回大会への参加を希望される方は、毎年8月頃から開始されるエントリー時期に注意して申し込むことが重要です。
エントリー方法の詳細
エントリーは「スポーツエントリー」(株式会社アプロード)のシステムを通じて行われます。
インターネットでのエントリーの場合、大会公式ウェブサイトの「ランナー」ページからアクセスできます。「参加申込をする」を選択し、「エントリーするメンバー」を選んだ後、「このメンバーで種目選択へ進む」から希望の種目を選択する流れとなっています。
電話でのエントリーも可能で、電話番号は0570-039-846(平日10時から17時)です。
参加料入金期限は、エントリー後1週間または各エントリー期限日となります。参加料の入金をもってエントリー完了となるため、エントリー後は速やかに入金手続きを行うことが必要です。重要な注意点として、参加料入金後は、重複入金や過入金、大会当日不参加の場合も、参加料の返金は行われません。
エントリーに関する問い合わせ先
新宿シティハーフマラソン・区民健康マラソンエントリーセンター(スポーツエントリー内)が窓口となっています。住所は〒880-0904 宮崎県宮崎市中村東3-4-46 大淀センタービル5F、電話番号は0120-711-951(平日10時から17時、土日祝日を除く)です。
種目・定員・参加費の詳細情報
ハーフマラソン(21.0975km)
新宿シティハーフマラソンのメイン種目であるハーフマラソンは、日本陸連公認コースで実施されます。定員は6,300人で、対象は2026年4月1日時点で高校生以上の方です。
参加料は一般が11,000円、新宿区民先行エントリー(新宿区内在住者)が10,000円と1,000円割引となっています。エントリー協賛枠は100名限定で31,000円、ふるさと納税枠も100名限定で50,000円となっています。
制限時間は2時間30分で、コース上には複数の関門が設けられています。初めてハーフマラソンに挑戦する方は、制限時間内にゴールできるペース配分を事前に計画しておくことが重要です。
10km
10kmの部も日本陸連公認コースで実施される本格的な種目です。定員は3,000人で、対象は2026年4月1日時点で高校生以上の方となっています。
参加料は一般が6,000円、新宿区民先行エントリー(新宿区内在住者)が5,000円です。制限時間は1時間30分で、ハーフマラソンはまだ自信がないという方や、スピードを重視した走りを楽しみたい方におすすめの種目となっています。
3km
3kmの部は、より短い距離で気軽に参加できる種目です。高校生以上の部は定員600人で参加料2,500円、中学生の部は定員200人で参加料2,000円となっています。ランニング初心者の方や、まずは大会の雰囲気を味わいたいという方に適した種目です。
2km・1km(小学生向け)
2kmの部は小学3年生から6年生を対象とし、参加料は1,000円です。1kmの部は小学1年生から2年生を対象とし、参加料は同じく1,000円となっています。定員は2種目合計で1,000人です。お子さんのランニングデビューにぴったりの種目で、国立競技場を走る特別な体験ができます。
ファミリーラン(1km)
定員は1,000組で、小学生までのお子さんと18歳以上の保護者が2名から3名1組で参加できます。参加料はお子さん1,000円、保護者2,000円です。親子で一緒に走ることができるファミリーランは、お子さんとの思い出づくりに最適な種目として毎年人気があります。
スペシャルラン(場内200m)
定員は100人で、小学生、70歳以上の方、小学生以上で障害のある方を対象としています。参加料は1,000円です。国立競技場内の200mを走る特別な種目で、年齢や身体的な条件に関係なく、誰もが参加できる機会を提供しています。
ID部門(知的障がい者対象)
ハーフIDの部および10kmIDの部は、知的障がい(Intellectual Disability)のある方を対象としています。この部門は、第10回日本IDハーフマラソン選手権大会として、日本パラ陸上競技連盟の主催により実施されます。知的障がいのある方が競い合う公式の選手権大会として位置づけられています。
コースの特徴と攻略ポイント
コース概要
新宿シティハーフマラソンのコースは、国立競技場をスタート・フィニッシュとし、神宮外苑、新宿御苑トンネル、靖国通り、神楽坂など、新宿のまちの魅力を存分に味わえるルートとなっています。日本陸上競技連盟およびWORLD ATHLETICS公認コースとして認定されています。
コースの流れは、国立競技場をスタートし、神宮外苑の中を走ります。外苑西通りへ出て、新宿御苑の下を通るトンネル(御苑トンネル)を抜けます。新宿駅東口のアルタ前で折り返し、靖国通りを東へ進みます。神楽坂を登り、飯田橋方面へ向かいます。その後、来た道を戻り、国立競技場でフィニッシュするルートです。
コースは同じような場所を3周する形となっていますが、新宿の中心部を走れるため満足度は高いと参加者から好評を得ています。
高低差と難所
コースの高低差は約45mです。フラットなコースではなく、小刻みなアップダウンがある特徴的なコースとなっています。特に神楽坂の上りは難所として知られており、この坂をいかに攻略するかが好タイムを出すためのポイントとなります。
全体的な難易度としては「並よりは易しい」と評価されていますが、坂道対策は必要です。普段の練習で坂道を含めたトレーニングをしておくと、大会当日に余裕を持って走ることができます。
関門情報
ハーフマラソンには以下の関門が設けられています。
| 関門 | 距離 | 閉鎖時刻 |
|---|---|---|
| 第一関門 | 約4.2km地点 | 9時05分 |
| 第二関門 | 約8.2km地点 | 9時32分 |
| 第三関門 | 約10.9km地点 | 9時50分 |
| 第四関門 | 約15.6km地点 | 10時22分 |
| 第五関門 | 約17.0km地点 | 10時32分 |
| 第六関門 | 約20.9km地点 | 11時00分 |
各関門の閉鎖時刻までに通過できない場合は、収容車に乗ってフィニッシュ地点まで移動することになります。初めて参加される方は、関門時刻を考慮したペース配分を計画しておくことが重要です。
コース攻略のポイント
スタート直後の神宮外苑は比較的走りやすい区間です。ここでペースを上げすぎず、ウォーミングアップの延長くらいの気持ちで走ることをおすすめします。
御苑トンネルは下りになっているため、スピードが出やすいですが、その後の上りに備えてエネルギーを温存することが大切です。
新宿駅東口の折り返し付近は応援が多く、気持ちが高揚しやすいですが、ペースを乱さないよう注意が必要です。
神楽坂は最大の難所です。無理にペースを維持しようとせず、足を止めないことを優先して上ることが攻略の秘訣となります。
復路は来た道を戻るため、距離感がつかみやすいです。残りの体力を考慮しながら、フィニッシュに向けてペースを上げていくと良いでしょう。
大会当日の流れと注意事項
アスリートビブス(ナンバーカード)について
アスリートビブス(ナンバーカード)、参加案内などは、大会事務局より2026年1月20日(火)までに郵送されます。大会前日や当日の受付はないため、届いたナンバーカードを必ず持参することが必要です。
ハーフマラソンと10kmに参加する陸連登録の部とIDの部のランナーには、前面・背面用の2枚が届きます。それ以外の種目・部門に参加される方には、前面用のみ1枚届きます。
万が一、アスリートビブスが届いていない場合は、大会事務局(03-3232-7701)に連絡が必要です。エントリーの確認後、大会当日に国立競技場「A千駄ヶ谷門」前の「千駄ヶ谷チケットボックス」で受け取ることができます。紛失または忘れた場合は、7時から「A千駄ヶ谷門」前の「千駄ヶ谷チケットボックス」で再発行(有料・1,000円)が可能です。
入場について
国立競技場には7時から入場可能です。入場ゲートは「Bゲート」または「Fゲート」を利用します。家族や付添の方も同じゲートから入場できます。
応援の方は第1層スタンドのみ利用可能で、入場無料、入退場自由です。ただし、地下1階以下(トラックおよび招集場所等)、第2層スタンド(更衣スペース)は参加者専用エリアとなり、応援での立ち入りはできません。
更衣・荷物預かり
更衣スペースは第2層スタンドに設けられ、参加者専用エリアとなっています。荷物置場も設けられますが、貴重品は各自で保管する必要があります。盗難・紛失等の責任は主催者側では負いかねるため、貴重品の管理には十分注意が必要です。
トラック保護のため、底の固い靴による競技エリアへの立入りは禁止されています。
ペース配分と気候対策
ペース配分のコツ
新宿シティハーフマラソンを攻略するためのペース配分について解説します。
初心者の方は、前半をゆっくり入り、後半に体力を温存する走り方がおすすめです。後半にしっかり余力を残す走り方の方が、結果的に良いタイムが出やすいとされています。
特に注意すべきは神楽坂の上りです。この難所に到達するまでに体力を消耗しすぎないよう、序盤はペースを抑えめにすることが重要です。
制限時間2時間30分以内での完走を目指す場合、キロ7分ペースでも十分間に合います。ただし、関門時刻には注意が必要で、各関門の閉鎖時刻を確認し、余裕を持ったペースで走ることをおすすめします。
気候対策
1月下旬の開催のため、寒さ対策は必須です。天気が良くても北風が吹いていると体感温度はかなり低く感じられます。
スタート前の待機時間には、脱ぎやすい防寒着を着用しておくことをおすすめします。古いジャージや100円均一のポンチョなど、走り出したら脱いで捨てても良いものを準備すると便利です。
また、手袋や耳を覆うヘッドバンドなど、末端の防寒対策も重要です。走り始めると体温が上がりますが、指先や耳は冷えたままになることが多いため、これらの部位を守る装備があると快適に走れます。
記録・表彰について
計測・記録証
計測方法と記録証の発行は種目によって異なります。
ハーフマラソン・10kmはグロスタイムにより決勝し、ウェブ記録証が発行されます。3km・2km・1kmはネットタイムにより決勝し、ウェブ記録証が発行されます。ファミリーラン・ファンランはネットタイムのウェブ記録証が発行され、表彰はありません。スペシャルラン・ひよこは完走証のみ発行(タイムなし)で表彰なしとなっています。
記録証は、後日案内される所定のウェブサイトからPDF形式にて確認またはダウンロードできます。
特別表彰
通常の表彰に加え、特別表彰が設けられています。
君原健二杯は、ハーフマラソンの70歳以上の方で最も速かった男女各1人に贈られます。
しんじゅくIDATEN賞は、小中学生の各部門、新宿区在住としてエントリーした方で最も速かった男女各1人に贈られます。
新宿シティハーフマラソンの歴史と特徴
大会の歴史
新宿シティハーフマラソンは2003年に創設されました。20年以上の歴史を持つ伝統ある大会です。
2014年大会までは国立競技場発着でしたが、国立競技場の改修工事に伴い、出発点が聖徳記念絵画館前、フィニッシュ地点が神宮球場に変更された時期がありました。その後、新しい国立競技場の完成に伴い、再び国立競技場発着のコースに戻っています。
2021年・2022年大会は、新型コロナウイルス感染症の影響により中止となりました。
大会の特徴
2016年大会からは、知的障がい者陸上競技のハーフマラソンの日本一を決める「日本IDハーフマラソン選手権大会」として開催されています。また、42.195mで行われる「ひよこの部」という独自の種目もあり、小さなお子さんでも参加できる工夫がされています。
第20回大会を記念して、「区民と築いた20年+(プラス)」という記念誌が発行されました。地域に根ざした大会として、新宿区民とともに成長してきた歴史があります。
過去大会の結果
参考として、近年の大会結果を紹介します。
第21回大会(2024年1月28日)では、男子ハーフ優勝は松下稜選手で記録は1時間08分20秒、女子ハーフ優勝は中野沙知選手で記録は1時間19分48秒でした。
第20回大会(2023年)では、男子ハーフ優勝は井下裕貴選手で記録は1時間07分42秒、女子ハーフ優勝は森野麻美選手で記録は1時間18分54秒でした。
ジョイントイベントの魅力
ジョイントイベントとは
新宿シティハーフマラソンでは、大会と同時開催で「ジョイントイベント」が行われています。このイベントは、新宿地域にゆかりのある団体のパフォーマンスや、観光・物販・体験のコーナーなどが大集結する催しです。見て・食べて・体験して、新宿の魅力とランナーのエネルギーを感じることができます。
ジョイントイベントは、走り終わったランナーはもちろん、応援の方や雰囲気を味わいたい方など、誰でも楽しめるイベントとなっています。入場料は無料で、気軽に参加できるのが魅力です。
キッチンカーや出店情報
大会当日は多彩なキッチンカーが出店し、様々なグルメを楽しむことができます。豚汁やホットワイン、ローストチキン、カレー、ソースカツ丼、ソーキそば、サーターアンダギー、クレープ、ブルドポークバーガー、点心、ヤンニョムチキン、トッポギなど、バラエティ豊かな飲食店が並びます。
寒い時期の開催ということもあり、温かい食べ物や飲み物が特に人気です。走り終わった後の栄養補給にも最適です。
新宿区の魅力を発信する観光・物販コーナーも設けられています。新宿区の特産品や名物を購入できる機会となっており、お土産選びにもぴったりです。
TEAM BEYOND パラスポーツ体験プログラムなど、実際に体を動かして楽しめる体験コーナーも用意されています。お子さんから大人まで楽しめる内容となっています。
大会の規模と参加者数
新宿シティハーフマラソンは、約13,000人ものランナーが新宿のまちを駆け巡る大規模な大会です。1万人を超すランナーが全国各地から集結し、大都会・新宿のまちを駆け抜けます。大会のテーマは「まちも緑も応援! 新宿走りまくり」で、地域全体でランナーを応援する雰囲気が特徴です。
大人気のハーフマラソンだけでなく、10km、3km、2km、1kmの各部門、ファミリーラン、ファンラン(5km、リレー)、未就学児の「ひよこ」など、多彩な内容で行われます。神楽坂を駆けあがるハーフマラソンや10kmの公認競技に、小中学生・ファミリー・未就学児対象の種目を加えた、バラエティーあふれる大会となっています。
交通規制と周辺情報
交通規制について
大会当日は、コース及びその周辺で交通規制が実施されます。交通規制場所は東京都心部の広範囲にわたり、神宮外苑・千駄ヶ谷周辺、四谷・市谷周辺、新宿周辺、市谷・飯田橋周辺が対象となります。規制時間は区間により異なります。
交通規制の実施により、バス路線の運行形態が変更される場合があります。道路混雑等の影響により、その他の系統についても予定通り運行できない場合があるため、大会当日に周辺を移動する予定の方は、事前に交通情報を確認しておくことをおすすめします。
応援について
沿道からの応援も大会の醍醐味の一つです。コース沿いには多くの応援スポットがあり、ランナーを励ます声援が飛び交います。特に新宿駅東口付近や神楽坂周辺は、多くの観客が集まる人気の応援スポットとなっています。
国立競技場内では、第1層スタンドから応援することができます。入場無料、入退場自由ですので、スタートとフィニッシュの瞬間を見届けることができます。
写真サービス
オールスポーツコミュニティでは、大会当日の写真撮影・販売サービスが提供されています。プロのカメラマンが撮影した走行中の写真を、後日購入することができます。大会の思い出を形に残したい方におすすめのサービスです。
参加にあたっての準備
トレーニング計画
ハーフマラソンに参加するためには、事前のトレーニングが欠かせません。初めてハーフマラソンに挑戦する方は、少なくとも3か月前から計画的に練習を始めることをおすすめします。
まずは週に3回から4回、30分程度のジョギングから始めましょう。徐々に走る距離と時間を伸ばしていき、大会1か月前には15km程度を走れるようになっていることが理想です。
新宿シティハーフマラソンは坂道が多いコースですので、普段の練習にも坂道を取り入れることが重要です。特に神楽坂のような上り坂を想定したトレーニングを行っておくと、本番で余裕を持って走ることができます。
持ち物の準備
大会当日に必要な持ち物として、まず必須アイテムがあります。アスリートビブス(ナンバーカード)、安全ピン(ナンバーカード取り付け用)、ランニングシューズ、ランニングウェア、着替え、タオル、飲み物、軽食は必ず用意しましょう。
あると便利なものとして、防寒用の使い捨てカイロ、リップクリーム、ワセリン(靴擦れ防止)、サングラス、キャップや帽子、スマートフォン(記録用)、小銭(自動販売機用)があります。
寒さ対策として、手袋、ネックウォーマー、アームウォーマー、使い捨てのポンチョや古いジャージ(スタート前用)を準備しておくと安心です。
前日・当日の過ごし方
大会前日は、十分な睡眠を取ることが大切です。緊張して眠れないこともありますが、横になって体を休めるだけでも効果があります。
食事は消化の良いものを中心に、炭水化物をしっかり摂取しましょう。前日の夜は、パスタやうどん、おにぎりなど、糖質を多く含む食事がおすすめです。
当日の朝は、スタート3時間前までに朝食を済ませておくのが理想です。おにぎりやバナナ、エネルギーゼリーなど、消化が良く、エネルギーになりやすい食べ物を選びましょう。
会場には時間に余裕を持って到着し、トイレを済ませ、軽いストレッチでウォーミングアップを行いましょう。特に寒い時期の大会ですので、体を冷やさないよう注意が必要です。
ボランティア募集情報
ボランティアメンバー募集
大会を支えるボランティアメンバーの募集も行われています。活動内容は、マラソンコース上の管理・設営、ランナーへの給水、会場誘導・案内などです。募集人数は約1,400人で、募集期間は2025年8月1日(金)から10月31日(金)まで(先着順)でした。申込条件は健康や体力に不安のない、2025年4月1日現在15歳以上の方(高校生以上)となっています。
ボランティアリーダー募集
より責任のある立場で大会運営に関わりたい方向けに、ボランティアリーダーの募集も行われました。募集人数は約100人で、募集期間は2025年8月1日(金)から9月30日(火)まででした。申込条件は、新宿シティハーフマラソン・区民健康マラソンでのボランティア活動経験、または他のマラソンやランニングイベントでボランティアリーダーとして活動した経験がある方です。ボランティアリーダーとして活動された方には、QUOカード(2,000円分)が大会後に贈呈されます。
問い合わせ先・関連情報
大会事務局
新宿シティハーフマラソン・区民健康マラソン実行委員会事務局が総合的な問い合わせ窓口となっています。住所は〒169-0072 東京都新宿区大久保3-1-2 新宿コズミックセンター内、電話番号は03-3232-7701(9時から17時)です。
エントリーに関する問い合わせ
エントリーに関する問い合わせは、新宿シティハーフマラソン・区民健康マラソンエントリーセンターが担当しています。
大会の最新情報、エントリー状況、コースマップ、過去の大会結果などは公式ウェブサイトで確認できます。
次回大会に向けて
新宿シティハーフマラソン2026(第23回大会)のエントリーは既に終了していますが、次回大会への参加を検討されている方に向けて情報をまとめます。
毎年8月頃からエントリーが開始されるため、公式ウェブサイトをチェックして最新情報を確認することが重要です。新宿区在住の方は先行エントリー期間があり、参加費も割引されるというメリットがあります。
1月下旬という寒い時期の開催となりますので、防寒対策をしっかりと行い、前半は抑えめのペースで入り、後半に余力を残す走り方を心がけると、好タイムでの完走が期待できます。
国立競技場を走れる貴重な機会として、多くのランナーにとって特別な体験となる新宿シティハーフマラソン。約13,000人ものランナーが参加する大規模な大会でありながら、ファミリーランやひよこの部など、お子さんから大人まで楽しめる多彩な種目が用意されています。また、大会と同時開催のジョイントイベントでは、グルメや観光、体験などを通じて新宿の魅力を発見することができます。次回大会への参加を検討してみてはいかがでしょうか。









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