茨城県つくば市山木にあるつくばウェルネスパークには、天然芝の多目的広場をぐるりと囲むウレタン樹脂舗装のジョギングコースが整備されています。一周はおよそ980メートルで、200メートルごとの距離表示によってペース走やインターバル練習にも対応できる設計です。膝や足首への負担を抑えたい方や、これから運動を始めたい方に向く周回コースといえます。筑波山を望む開放的な立地に、温浴施設やプール、人工芝のスタジアムまで揃った複合型の施設なので、走った後の過ごし方にも幅があります。この記事では、コースの特徴から多目的広場の使い方、営業時間やアクセス、料金、季節ごとの走り方まで、訪れる前に知っておきたい情報をまとめました。

つくばウェルネスパークは4エリアからなる複合型スポーツ施設
つくばウェルネスパークは、つくば市が整備した公共のスポーツ・健康増進施設です。温浴とトレーニング機能を持つヘルスプラザ本棟、人工芝のフルコートに夜間照明やクラブハウス、観覧席まで備えたセキショウチャレンジスタジアム、天然芝の多目的運動場とジョギングコースを含むスポーツフィールド・芝生広場、そして誰でも無料で使えるフリースペース・ドッグランという4つのエリアで構成されています。所在地は茨城県つくば市山木1562番地、電話番号は029-867-5210です。
温浴施設でくつろぎながら、屋外ではサッカーやグラウンドゴルフ、ジョギングと多彩な運動を楽しめるのがこの施設の特徴です。筑波山を背景にした芝生広場は、運動をしない人が散歩やピクニック感覚で訪れても十分に楽しめる場所で、休日は家族連れやスポーツ少年団、ランナーなど目的の異なる利用者が同じ空間を共有しています。
ジョギングコースは多目的広場を取り囲む約980メートルのウレタン樹脂路面
ジョギングコースは、サッカーやラグビー、グラウンドゴルフに使われる天然芝の多目的広場の周囲を囲む形で設置されています。表面にはウレタン樹脂が採用されており、アスファルトや土のコースに比べて着地の衝撃を吸収しやすく、膝や足首への負担を軽減できる点が大きな魅力です。弾力性のある路面なので、長時間走っても足への負担が蓄積しにくく、初心者からベテランランナーまで使いやすい設計になっています。
一周の距離はおよそ1キロ弱で、GPS計測による報告では約980メートルとされています。1キロに近い距離感なので周回数を数えるだけでおおよその走行距離が把握しやすく、5周で約5キロ、10周で約10キロという具合に目標を立てやすいのも利点です。ペース配分の練習やインターバルトレーニングにも向いた距離といえます。
雨が降った後や気温の変化がある日でも、ウレタン樹脂の路面は土のコースより水はけがよく、コンディションが安定しやすい傾向があります。天然芝の広場を中心に据えた周回コースなので視界が開けており、単調になりがちなジョギングでも気分転換がしやすい設計です。筑波山を望む景観の中を走れる点も、このコースならではの魅力です。
200メートルごとの距離表示でインターバル走やタイムトライアルがしやすい
実際に走ったランナーの声を見ると、路面は柔らかく足への負担が少ないうえに適度な反発力があり、滑らかに走り進められるという評価が多く見られます。コース上には200メートルごとに距離表示が設けられており、短い距離でのインターバル走やタイムトライアルをしたいランナーにとって使いやすい造りです。細かくラップタイムを計測しながらペース感覚を養う練習も組み立てやすく、初心者から競技志向のランナーまで幅広いレベルの練習に対応できます。
コース周辺は車や自転車、一般歩行者の通行が少ない環境にあるため、安全に集中して走れる点も評価されています。公園内という立地に加えて多目的広場を周回する専用コースなので、信号待ちや交差点での注意も最小限で済みます。日中は家族連れやスポーツ団体で混雑しやすいため、落ち着いて走り込みたい方は比較的空いている午前中の早い時間帯を狙って訪れるとよいでしょう。
多目的広場は天然芝で養生期間中の利用可否を事前に確認する必要がある
ジョギングコースに囲まれた中心部にある多目的広場は、天然芝の運動場でサッカーやグラウンドゴルフといった多様な競技に対応できる造りになっています。天然芝であるため、芝生の状態を良好に保つための養生期間が定期的に設けられており、利用可能な日程については事前につくばウェルネスパークへ確認する必要があります。
多目的広場は競技スペースとしてだけでなく、広々とした緑地としても機能しています。天気の良い日には家族でレジャーシートを広げてくつろいだり、子どもを遊ばせたりする利用者も見られます。周囲をウレタン樹脂のジョギングコースが囲む構造なので、芝生でスポーツをする人とコースを走る人がそれぞれの目的で同じ空間を共有できるレイアウトになっています。
養生期間中に広場そのものを使いたいスポーツ団体は、事前予約や利用可否の確認が必須です。一方でジョギングコースは広場の周囲に独立して整備されているため、広場が養生中でもコースの利用そのものは可能な場合が多いと考えられますが、正確な利用可否については訪問前に施設へ直接問い合わせておくと安心です。
セキショウチャレンジスタジアムは人工芝のフルコート仕様で用途が異なる
つくばウェルネスパークにはもう一つ、人工芝仕様のセキショウチャレンジスタジアムというスポーツ施設があります。クラブハウスや夜間照明、観覧席まで備えたフルコート仕様で、サッカー大会やフットサル、サッカースクールといった本格的な利用を想定した施設です。一方、ジョギングコースが併設されている多目的広場は天然芝のグラウンドで、より気軽にスポーツやジョギングを楽しめるエリアという位置づけになっています。目的に応じてどちらのエリアを使うか選べる点も、この施設の特徴の一つです。
スポーツフィールド・芝生広場エリアの営業時間は9時から17時まで
スポーツフィールド・芝生広場エリア、つまりジョギングコースや多目的広場を含むエリアの利用時間は9時00分から17時00分までとなっています。ヘルスプラザ本棟は平日10時00分から22時00分、土日祝は9時00分から22時00分まで、セキショウチャレンジスタジアムは9時00分から22時00分までと、エリアによって営業時間が異なります。ジョギング目的で訪れる場合は、屋外エリアの営業時間である9時から17時までを事前に把握しておくことが大切です。夕方以降にジョギングを予定している方は、季節による日没時間だけでなく施設の営業時間にも注意しておきましょう。
休館日は毎月第1・第3木曜日と年末年始の2日間
休館日は毎月第1・第3木曜日で、祝日にあたる場合は翌日に振り替えられます。これに加えて12月31日と1月1日も休館日です。定休日にあたる日は施設全体が利用できないため、訪問前に休館日をカレンダーで確認しておくと安心です。
ウレタン樹脂の路面はアスファルトより衝撃を吸収し土より水はけが良い
ジョギングやランニングを続ける上で、路面の素材は体への負担を大きく左右します。アスファルト舗装の一般道路は硬く、着地のたびに膝や足首、股関節に衝撃が伝わりやすい素材です。体重や走行距離が増えるほど、この衝撃の蓄積はケガのリスクを高める要因になります。一方、土や芝生のコースはクッション性に優れているものの、雨天時にぬかるみやすく、走行中に足を取られて転倒するリスクやシューズが泥だらけになるといったデメリットもあります。
その点、つくばウェルネスパークのジョギングコースに採用されているウレタン樹脂は、硬すぎず柔らかすぎない弾力性を持つ素材です。着地の衝撃を適度に吸収しながら、蹴り出しの際には適度な反発力を返してくれるため、リズムよく走り続けやすくなっています。陸上競技場のトラックに近い性質を持つ素材なので、ランニングフォームを整えたい方や、怪我からの復帰段階にあるランナーのリハビリ用コースとしても向いているといえます。雨が降った後も水はけがよく、路面のコンディションが比較的早く回復しやすいことも、天候に左右されずに走りたい人にとって嬉しいポイントです。
つくばウェルネスパークは2011年7月1日に開設され指定管理者が運営してきた
つくばウェルネスパークは、つくば市民に運動と保養の場を提供する目的で整備された施設で、2011年7月1日に全面オープンしました。開設当初から指定管理者制度が導入されており、指定管理者による運営が2010年度から複数期にわたって続けられています。市が主体となって整備・運営してきた経緯から、料金体系や休館日、営業時間などが明確に定められた、地域に開かれた公共施設として位置づけられています。
開設から10年以上が経過した現在も、ヘルスプラザ本棟、セキショウチャレンジスタジアム、スポーツフィールド・芝生広場、フリースペース・ドッグランという4つのエリア構成は維持されており、つくば市南部・北部を問わず多くの市民や近隣住民に利用され続けています。ウレタン樹脂舗装のジョギングコースも、この運動と保養の場というコンセプトを体現する存在として、開設以来多くのランナーに親しまれてきました。
洞峰公園のタータンコースと比べると距離は短いが疲労回復まで一体で完結する
つくば市内には、つくばウェルネスパーク以外にもランニングやウォーキングに適した公園がいくつかあります。代表的なのが洞峰公園で、園内にはタータン舗装されたウォーキング・ランニング専用の遊歩道が整備されており、A・B・Cの3コースがそれぞれ1050メートル、1550メートル、1630メートルという距離で用意されています。洞峰公園はつくば市内の大きな公園の中でも自然と遊びが両立した公園として高い評価を受けている人気スポットです。
一方、つくばウェルネスパークのジョギングコースは、洞峰公園に比べるとコース自体は約1キロ弱とやや短めですが、ウレタン樹脂舗装ならではのクッション性の高さと、200メートルごとの距離表示によるトレーニングのしやすさが強みです。さらに、走った後にそのまま温浴施設やプールで体をケアできる利便性は、つくばウェルネスパークならではの利点です。運動後の疲労回復まで含めて一つの施設で完結させたい方には、つくばウェルネスパークが特に適しているといえます。目的や気分に応じて、洞峰公園のような広々とした公園コースと、つくばウェルネスパークのような施設一体型のコースを使い分けるのもよいでしょう。
ドッグランはテニスコート1面ほどの広さで予約不要・無料開放
施設内にはドッグランも設置されています。事前予約は不要で無料開放されており、広さはテニスコート1面ほどとされ、犬の足を洗える設備も備わっています。ジョギングの前後に愛犬を遊ばせてから走りに行く、あるいは家族の一部がドッグランで愛犬と過ごし、もう一方がジョギングコースを走るといった使い方もできます。運動施設でありながらペットを連れた家族の憩いの場としても機能している点は、この施設の懐の深さを表しています。
ヘルスプラザの温水プールとサウナはサステイナスクエアの廃熱で加温されている
つくばウェルネスパークの魅力は、屋外のジョギングコースだけにとどまりません。ヘルスプラザ本棟には、アクア系のマシンを備えたトレーニングルームのほか、25メートルの温水プールと幼児用プール、ジャグジーを完備した屋内プールがあります。運動後にひと泳ぎしてクールダウンしたい方にも合った設備です。
さらに、露天風呂とサウナを備えた入浴施設も併設されており、ジョギングやトレーニングで火照った体をゆっくり休められます。この入浴施設と温水プールは、隣接するごみ焼却施設サステイナスクエアの廃熱を蒸気として活用して加温されており、環境に配慮したエネルギー利用が行われている点も特徴です。館内には休憩スペースやレストラン、ボルダリング設備も用意されており、運動と入浴、休憩までを一つの施設内で完結できる利便性の高さが、幅広い世代に支持される理由の一つになっています。
ジョギングコースを走ったあとにヘルスプラザで汗を流し、湯船やサウナで体を休めるという一連の流れは、単なる運動施設にとどまらないこの施設ならではの過ごし方です。走った後のご褒美として温浴施設を利用することを目的に、あえてこの施設をジョギングの拠点に選ぶランナーも少なくありません。
館内ではスイミングスクールも開講されており、初期費用なしで月単位での申し込みができるほか、中学生以上であれば1回単位でのプールレッスンを受講することも可能です。運動不足を感じている人でも気軽に始めやすいプログラムが用意されているのは、地域に根ざした公共スポーツ施設ならではの特徴です。
更衣室とロッカーは温浴・プール利用者と共用で使える
ヘルスプラザ本棟には、貴重品用ロッカー、カード式ロッカー、コインを使用後に返却できるタイプのロッカーなど複数のロッカー設備が用意されています。更衣室にはシャンプーやメイク落としも備え付けられているため、ジョギングで汗をかいた後にそのままシャワーを浴びたり、入浴施設で汗を流したりすることが可能です。ロッカーや更衣室は温浴・プール利用者と共用となっている場合が多いため、ジョギングのみを目的に訪れる場合でも、着替えやタオル、飲み物などは事前に準備しておくとスムーズです。
屋外のジョギングコースを利用するだけであればヘルスプラザの入館料が発生しない場合もありますが、更衣室やシャワー、入浴施設まで利用したい場合は別途館内利用料金がかかることがあります。ジョギングのついでに温浴施設も使いたいと考えている方は、事前に料金体系を確認しておくと安心です。
利用料金は中学生以上700円、それ以外は400円
つくばウェルネスパークの利用料金は、中学生以上が700円、3歳以上の未就学児・小学生および65歳以上のシニアが400円となっています。これは主に温浴施設やトレーニング施設を含む館内利用を想定した料金体系で、ジョギングコースや多目的広場、ドッグランなど屋外エリアの利用条件については時期や種目によって異なる場合があります。事前につくばウェルネスパークの公式情報や電話029-867-5210で確認しておくことをおすすめします。
アクセスはつくばエクスプレスつくば駅からバスで20〜25分
電車・バスを利用する場合、つくばエクスプレスつくば駅から路線バスでおよそ20〜25分ほどかかります。関東鉄道バスのテクノパーク大穂行き、路線番号C8に乗車し、上沢バス停で下車後、徒歩約10分でつくばウェルネスパークに到着します。また、つくば市のコミュニティバスつくバスの北部シャトル便、筑波山口行を利用すれば、つくばウェルネスパークバス停で直接下車できるため、こちらのほうが分かりやすいルートといえます。
車を利用する場合は、圏央道つくば牛久インターチェンジから国道6号線や県道274号線を経由し、およそ36分ほどでアクセスできます。施設には100台分の駐車場が用意されているため、車での来訪も安心です。ただし週末やイベント開催時には駐車場が混み合う可能性があるため、時間に余裕を持って訪れることをおすすめします。
運営はつくば市市民部スポーツ施設課が担う公共施設
つくばウェルネスパークは、つくば市市民部スポーツ施設課が管理する公共施設で、施設全般に関する問い合わせ先は市役所の電話番号029-883-1111でも案内されています。公共施設として運営されていることから、料金設定や休館日などが明確に定められており、誰でも安心して利用できる点も魅力の一つです。
季節ごとにさまざまなイベントも開催されています。こどもの日には、体を使ったアトラクションのカラダトラウムや水中くじ引き大会といった子ども向け企画が実施されました。つくばウェルネスパークデーと題したイベントでは、マーケットや縁日、フラダンスショー、健康に関する講演会なども行われており、単なるスポーツ施設としてだけでなく地域コミュニティの交流拠点としての役割も果たしています。ジョギングやトレーニングのついでに、こうしたイベント情報をチェックしてみるのもおすすめです。
季節ごとに違う表情を見せる筑波山を背景にしたコース
つくばウェルネスパークのジョギングコースは、一年を通してさまざまな表情を見せてくれます。春には多目的広場の天然芝が青々と芽吹き、筑波山を背景にした景色の中を気持ちよく走ることができます。桜の季節には、周辺の緑と合わせて爽やかな空気を感じながらのジョギングが楽しめるでしょう。夏場は日差しが強くなるため、早朝や夕方の比較的涼しい時間帯を選んで走るのがおすすめです。日中に利用する場合は、帽子やサングラス、こまめな水分補給を心がけ、熱中症対策を万全にしておきましょう。
秋になると、天然芝の多目的広場や周辺の木々が色づき始め、涼しい風の中で走るジョギングは一年の中でも特に気持ちよい季節といえます。冬場は空気が澄んでいるため、筑波山や遠くの景色がくっきりと見えることも多く、防寒対策をしっかりした上で走れば澄んだ空気の中でリフレッシュできるでしょう。ただし冬は日没が早く、屋外エリアの営業時間である17時までに暗くなってしまうこともあるため、時間配分には注意が必要です。
初めて訪れるなら走りやすいシューズとタオル、飲み物を持参する
ジョギング目的でつくばウェルネスパークを訪れる際には、走りやすいシューズとウェア、タオル、飲み物を基本として準備しておくとよいでしょう。屋外のスポーツフィールド・芝生広場エリアは9時から17時までの利用となるため、時間に余裕を持って訪れることが大切です。着替えやシャワーまで利用したい場合は、ヘルスプラザ本棟の更衣室やロッカーを利用することになるため、必要に応じて着替え一式や、ロッカー用の小銭も持参しておくと安心です。コインリターン式のロッカーであれば使用後に硬貨が返却されます。
夏場は日焼け止めや帽子、冬場は防寒着やウィンドブレーカーなど、季節に応じた装備も忘れずに準備しましょう。愛犬を連れて訪れる場合は、ドッグラン利用に必要なリードや排泄物処理袋なども持参しておくと、施設をスムーズに利用できます。
家族連れや初心者にも向いているコンパクトな周回コース
つくばウェルネスパークのジョギングコースは、本格的なランナーだけでなく、これから運動を始めたいという初心者や、家族で体を動かしたいという方にも向いた環境が整っています。多目的広場を周回するコースはコンパクトにまとまっているため、小さな子ども連れでも無理なく利用しやすく、途中で休憩を挟みながらウォーキング感覚で歩くことも可能です。周囲には天然芝の広場やドッグランなど、運動以外の楽しみ方ができるスペースも充実しているため、家族の中でジョギングをする人としない人が、それぞれ別の楽しみ方をしながら同じ時間を過ごせるのも魅力です。
施設内にヘルスプラザの温浴施設やプールが併設されているため、体を動かした後にお風呂に入ってリフレッシュするという一連の流れを、移動することなく一つの施設内で完結できます。これは単独のジョギングコースや公園にはない、複合スポーツ施設ならではの強みです。運動習慣を無理なく続けたいと考えている方にとって、こうしたご褒美があることは継続のモチベーションにもつながります。
トレーニングメニューを組み立てるなら周回数で距離を管理する
ウレタン樹脂舗装で周囲が約1キロという特性を活かせば、さまざまなトレーニングメニューを組み立てることができます。ジョギング初心者であれば、まずは1〜2周をゆっくりとしたペースで走り、慣れてきたら周回数を徐々に増やしていくという段階的なアプローチが可能です。ペース走やインターバルトレーニングに取り組みたい中〜上級者であれば、1周ごとのタイムを計測しながらペースの上げ下げを行う練習にも向いています。
ウレタン樹脂の路面は着地の衝撃を吸収しやすいという特性があるため、アスファルトの道路を走るよりも膝や足首への負担が少なく、久しぶりに運動を再開する方や、リハビリを兼ねてジョギングを始めたいという方にも合った環境といえます。天然芝の多目的広場を眺めながら走れる開放的なロケーションは、モチベーションの維持にもつながるでしょう。
つくば市山木という立地は、市街地の喧騒から少し離れつつも、つくばエクスプレスつくば駅からのバスや、圏央道つくば牛久ICからの車でアクセスできる、ほどよい距離感にあります。日常のちょっとした運動から本格的なトレーニング、家族でのお出かけまで幅広いニーズに応えられる懐の深さが、つくばウェルネスパークが長年にわたり地域で使われ続けている理由です。走った後には温浴施設で汗を流し、天然芝の多目的広場を眺めながら過ごす時間もあわせて楽しめます。訪問前には、営業時間や休館日、多目的広場の芝生養生期間などを公式情報や電話で確認したうえで、ジョギングコースを走りに訪れてみてください。








