Runner’s Park Tokyoは、2023年10月に開園した都立明治公園を拠点とする、東京の新しいランニングコミュニティの中心地です。ニューバランスが「Run your way」の理念のもとに展開するこのプロジェクトでは、最新ランニングギアの体験、都市型スパ「TOTOPA」でのリカバリー、そして神宮外苑コースへのアクセスが一つのエコシステムとして統合されています。初心者から大会を控えたシリアスランナーまで、あらゆるレベルのランナーが自分らしいスタイルでランニングを楽しめる環境が整っており、従来の「着替えて走って帰る」だけのランニングステーションとは一線を画す存在となっています。この記事では、Runner’s Park Tokyoの施設概要からメンバーシップの料金体系、明治公園と神宮外苑コースの具体的な特徴、さらには2026年に本格化する神宮外苑再開発がランニング環境に与える影響まで、利用前に知っておきたい情報を詳しくお伝えします。

都立明治公園とは — 東京都初のPark-PFI事業が生んだランニング拠点
都立明治公園は、国立競技場に隣接する場所に2023年10月31日に開園した都市公園です。1964年の東京オリンピックと2020年の東京オリンピック・パラリンピックという二つの世界的大会の舞台となった国立競技場のすぐそばに位置しており、日本のスポーツ史において深い意味を持つ土地に誕生しました。
この公園の最大の特徴は、東京都の都立公園として初めてPark-PFI(公募設置管理制度)が採用された点にあります。Park-PFIとは、民間企業が飲食店やスポーツ施設などを設置・運営し、その収益の一部を公園の整備や維持管理に還元する仕組みのことです。東京建物株式会社を代表企業とするコンソーシアムが運営を担い、2043年2月までの約20年間にわたる長期的な運営計画が立てられています。従来の行政主導型の公園管理では予算の制約や画一的なサービスにとどまりがちでしたが、この制度の導入により、ニューバランスのランニング拠点、都市型スパ「TOTOPA」、サステナブルフレンチビストロ「natuRe tokyo」といった質の高い民間サービスが公園内で実現しました。
20年という長期的なコミットメントは、この公園の将来を考える上で重要なポイントです。短期的な利益回収にとらわれることなく、地域コミュニティの醸成や植栽の育成といった時間を要する価値形成に投資できる基盤が制度によって保障されています。一時的なイベントスペースとして消費されるのではなく、地域住民やランナーと共に成長していく公園として設計されているのです。
明治公園の空間構成とランナーにとっての魅力
園内は「希望の広場」「インクルーシブ広場」「みち広場」「誇りの杜」という個性的なゾーンで構成されています。
「希望の広場」は公園の中央に位置する広大な天然芝の空間です。ランナーにとっては走行後のストレッチやクールダウンの場として最適で、シューズを脱いで裸足で芝生の上を歩くアーシングを楽しむこともできます。都市の喧騒の中で土と草の感触を足裏で感じることは、コンクリートの上を走り続けるランナーにとって格別のリラクゼーションとなります。
「インクルーシブ広場」は「誰もが遊べる」をテーマに、障がいの有無にかかわらず利用できる遊具が配置されたエリアです。クッション性のある人工芝が敷設されており、転倒時の安全性に配慮されているだけでなく、車椅子やバギーでの移動もスムーズに行える設計となっています。この「インクルーシブ」という視点は、ニューバランスのランニング哲学とも強くリンクしており、施設全体に通底する「排除しない」という思想を象徴しています。
外苑西通りに面した「みち広場」は、都市と公園をつなぐインターフェースの役割を果たします。渋谷川水系をオマージュした水景が配置され、視覚的にも聴覚的にも涼やかさを提供しています。ステップベンチも設けられており、ランニングの集合場所や待ち合わせスポットとしても使い勝手が良い空間です。
「誇りの杜」は100年後の豊かな森の姿を想像し、緻密な植栽計画に基づいて整備されたエリアです。隣接する明治神宮内苑が長い年月を経て完全な生態系を獲得した「永遠の杜」の思想と共鳴しており、都市公園が生態系ネットワークの一部として機能することを目指しています。ランナーがこの杜を走るとき、それは単なる運動ではなく、都市の歴史と自然の循環の中に入り込む体験となります。
Runner’s Park Tokyoのランニングコミュニティと「Run your way」の哲学
Runner’s Park Tokyoは、特定の建物やランニングステーションの名称ではなく、公園全体をランニングの拠点として捉える概念そのものです。このプロジェクトを牽引するニューバランスが掲げる「Run your way」というブランドプラットフォームには、「速く走る者だけがランナーではない、走る人すべてがランナーである」というメッセージが込められています。記録志向やエリート志向が中心になりがちだった従来のランニング業界に対し、健康のために走る人、ストレス解消のために走る人、友人との会話を楽しむために走る人など、すべてのランナーを肯定する姿勢が大きな特徴です。
ニューバランスの体験型リテールとギアレンタル
公園内にはニューバランスのコンセプトストアとラウンジが設けられており、最新のランニングシューズやウェアのレンタルサービスが提供されています。2025年7月に発売された「FuelCell Rebel v5」をはじめとする最新モデルが試し履きシューズとして常設されており、購入前に実際の路面で性能をテストすることが可能です。このモデルはスピードが上がるほど弾む反発性を備え、より安定した加速を実現する万能モデルとして高い評価を受けています。
店舗内のトレッドミルで数分走るだけでは分からない、実際の路面からの衝撃やカーブでのグリップ、長距離走行時の足への負担といった要素を、公園周辺や神宮外苑の実コースで確認できることは、ランナーにとって大きな価値があります。製品を陳列して販売する従来の小売店のあり方とは異なり、実際の使用体験を通じてブランドとの信頼関係を深める「体験型リテール」の最先端事例と言えます。
メンバーシップ制度の料金と特典
Runner’s Park Tokyoにはビジター利用とメンバーシップ利用の二つの選択肢があります。月額会費は4,400円(2025年8月1日以降の通常価格)で設定されています。都内の一般的なランニングステーションの利用料が1回あたり700円から1,000円程度であることを踏まえると、週に1〜2回利用するだけで月額会費の元が取れる計算です。
メンバーシップにはプログラム参加時のシューズやウェアのレンタルが含まれており、手ぶらで来園できる利便性は金銭に換算しがたい価値があります。会員限定イベントへの優先参加権やスパ施設TOTOPAとの連携特典も用意されており、ランニングを習慣化したい方にとっては合理的な投資です。
ランニングコミュニティを育むイベント
定期的に開催される「Run your way Park supported by New Balance」などのイベントでは、参加費無料でさまざまなランニングプログラムが提供されています。これらのイベントは記録向上を目指すストイックなトレーニングセッションというよりは、公園という開放的な空間を楽しむことに重きが置かれており、キッチンカーの出店やTOTOPAとの連携も行われています。ランニングを核とした祝祭的な雰囲気の中で、孤立しがちな個人ランナー同士をつなぐコミュニティ形成の場として機能しています。
パラアスリートを招いたイベントや車椅子ランナーと共に走るセッション、視覚障がい者の伴走体験など、多様性を尊重する取り組みも行われています。これは2020年東京パラリンピックのレガシーを形式的にではなく実質的に継承するものであり、他のランニングスポットにはない独自の価値を生み出しています。
都市型スパ「TOTOPA」のランナー向けサービスと料金体系
都立明治公園内に位置するTOTOPA(トトパ)は、ランナーのリカバリーニーズに応える都市型スパ・サウナ施設です。既存の銭湯やスーパー銭湯とは一線を画し、クリエイティブなサウナ体験と心身を「整える」ための空間設計が徹底されています。内装はモダンで洗練されており、視覚的なノイズを排除することで深いリラクゼーションを誘導します。
ランナーズロッカープランの利便性
TOTOPAの大きな特徴は、スパエリア(ラウンジ、浴室、サウナ)を利用しないランナー向けに「ランナーズロッカー」プランが独立して用意されている点です。ロッカールーム、洗面台、シャワー、タオル、シャンプーなどのアメニティが完備されており、3時間まで1,000円(税込1,100円)という価格で利用できます。近隣のランニングステーションの相場と比較しても競争力のある設定で、高品質なアメニティが含まれている点を考慮するとコストパフォーマンスは非常に高いです。男性フロア、女性フロアの双方で提供されており、各階受付での前払い制となっています。
TOTOPAの一般利用料金
スパフロア(サウナや浴槽を含む)の料金は、滞在時間に応じた変動制を採用しており、平日と土日祝日で価格設定が異なります。
| 滞在時間 | 平日(税込) | 土日祝(税込) |
|---|---|---|
| 1時間まで | 2,178円 | 2,728円 |
| 1〜2時間 | 3,278円 | 3,828円 |
| 2〜3時間 | 4,378円 | 4,928円 |
| 3〜4時間 | 4,928円 | — |
| 4〜5時間 | 5,478円 | — |
| 5時間超 | 6,028円 | 6,578円 |
長時間滞在するほど1時間あたりのコストが下がるため、ラウンジで仕事や読書をしながら過ごすコワーキング的な利用にも適した設計です。利用頻度に応じたポイント制度も導入されており、ポイントの蓄積に応じて300円から500円の割引クーポンが発行される仕組みがあります。
営業時間と利用上の注意点
TOTOPAの営業時間は11時から23時(最終受付22時)です。早朝の「朝風呂」には対応していないため、夏場に早朝ランニングを行い、その後汗を流して出社するというフローは現状では組むことができません。朝型ライフスタイルのランナーは昼休みランや夜ランへのシフトが必要です。
館内の支払いは完全キャッシュレス対応で、現金は一切使用できません。クレジットカード、交通系ICカード、QRコード決済のいずれかを準備する必要があります。予約制度は設けられていませんが、混雑状況はLINEミニアプリからリアルタイムで確認できるシステムとなっているため、訪問前のチェックが推奨されます。利用には公式LINEアカウントを通じた会員登録が必須です。
神宮外苑コースの特徴 — 明治公園を起点としたランニングルート
都立明治公園を拠点とするランナーにとって、最も身近なランニングコースは隣接する神宮外苑周回コースです。明治公園からわずか数分の距離にあり、多くのランナーがRunner’s Park TokyoやTOTOPAで着替えを済ませてから神宮外苑へ走りに出るスタイルをとっています。
神宮外苑コースが「聖地」とされる理由
神宮外苑の周回コースは1周約1.325キロメートルで、路面はアスファルト舗装が施されています。100メートルごとに距離表示が刻印されている区間もあるため、ペース走やインターバルトレーニングなどの本格的な練習に最適です。皇居と並ぶ東京のランニングの聖地として、多くの市民ランナーに親しまれています。
この評価を支える要素は複数あります。まず、周回コースの主要部分は信号が少なく、一定のリズムを維持して走り続けられるため、トレーニング効果を高めやすい環境です。有名な銀杏並木をはじめとする豊富な緑がコースを覆うように茂っており、直射日光を遮ることで夏場でも都心の他エリアに比べて走りやすくなっています。全体的にはフラットな印象ですが微妙な勾配が存在し、平坦なトラックとは異なる脚作りが可能です。さらに、車道と歩道が明確に分離されている上、反時計回りという走行方向の暗黙のルールが確立されており、歩行者や自転車との接触リスクが比較的低い点も高く評価されています。
明治公園・国立競技場外周エリアのジョギングコース
明治公園そのものには長距離用の専用トラックはありませんが、「みち広場」や公園外周の歩道は整備が行き届いており、国立競技場の周囲を回るルートと組み合わせることで1周約1キロメートル強のジョギングコースを構築できます。建築家・隈研吾氏が設計に携わった国立競技場の木材を多用した有機的な建築美を間近に見上げながら走る体験は、このエリアならではの魅力です。信号が少なく道幅も広いため、ランニング初心者や怪我からのリハビリ中のランナーにも適しています。夜間は国立競技場や公園のライティングが美しく、ナイトランのスポットとしても人気が高まっています。
上級者向け拡張ルート — 赤坂御用地・代々木公園への接続
神宮外苑の1.3キロメートル周回では距離や負荷が物足りない上級ランナーにとって、明治公園は広域ランニングネットワークのハブとして機能します。
東方面では、神宮外苑を抜けて迎賓館赤坂離宮の周囲を回る1周約3.3キロメートルのコースにアクセスできます。このコースは神宮外苑とは異なりアップダウンが非常に激しく、特に紀の国坂の長い登りは心肺機能と脚筋力を強烈に刺激します。LSD(Long Slow Distance)やヒルトレーニングを行いたい場合に最適なオプションです。
西方面では、千駄ヶ谷方面へ抜けることで代々木公園(内周約1.15キロメートル、外周約1.9キロメートル)や陸上競技の聖地である織田フィールドへも2〜3キロメートルの移動で到達できます。明治公園に荷物を預け、これらのエリアを周遊して戻ってくる「旅ラン」の拠点としても、その立地は非常に優れています。
神宮外苑再開発と2026年以降のランニング環境への影響
都立明治公園の誕生はランナーにとって歓迎すべきニュースでしたが、周辺の神宮外苑エリア全体では大規模な再開発計画が進行中です。この計画がランニング環境に将来的な変化をもたらす可能性があるため、状況を把握しておくことが重要です。
秩父宮ラグビー場の建て替えとコースへの影響
神宮外苑再開発の中核事業の一つが秩父宮ラグビー場の建て替えです。2023年3月に開始された明治神宮第二球場の解体工事を皮切りに、周辺一帯の各施設が順次整備されるドミノ式の再開発が進行しています。2026年からは秩父宮ラグビー場の建て替え計画が本格的に進む見通しであり、工事車両の往来増加、一部歩道の規制、粉塵や騒音の発生が想定されます。神宮外苑周回コースの一部が工事用フェンスで狭まったり、一時的に迂回を求められたりする可能性があるため、現地の掲示板やニュースでの情報収集が欠かせません。
樹木保全の議論とランナーへの影響
再開発計画では、神宮外苑の象徴である樹木の伐採や移植に関する議論が活発に行われています。高さ制限の緩和や高層ビルの建設に伴い、景観や環境への影響を懸念する声も根強く残っています。ランナーの視点から見ると、木陰の減少は夏場のトレーニング環境の悪化に直結する問題です。再開発推進側は歩行者空間の拡充と最終的な緑地面積の確保を掲げていますが、工事期間中は景観や走行環境の変化が避けられません。
過渡期における明治公園の価値
2026年は神宮外苑エリアの景観が大きく変わる過渡期にあたります。このような状況下で、先行して開業した都立明治公園は「完成された安息地」としての役割を担っています。神宮外苑が工事で走りにくい日には、明治公園周辺や赤坂御用地へルートを変更するなど、柔軟な対応の拠点として活用することが賢い選択です。確実に利用できる緑地空間として、明治公園の相対的な価値は今後さらに高まっていくと考えられます。
Runner’s Park Tokyoの活用方法 — シチュエーション別の過ごし方
Runner’s Park Tokyoは多彩な利用スタイルに対応しており、ライフスタイルに合わせた活用が可能です。ここでは代表的な三つのシチュエーションをご紹介します。
平日夜のリフレッシュラン
仕事帰りのビジネスパーソンには、TOTOPAの「ランナーズロッカー」(3時間1,000円)で着替えを済ませ、ニューバランスのラウンジで最新シューズをレンタルし、神宮外苑を2周(約2.6キロメートル)ジョギングするプランが効率的です。走行後は明治公園の「希望の広場」で芝生の上でストレッチを行い、TOTOPAに戻ってシャワーを浴びるまで約2時間で完結します。手ぶらで来園できるため、出勤時に荷物を増やす必要がないのが最大のメリットです。時間に余裕がある日はスパエリアに移動してサウナを楽しむこともでき、仕事モードからオフモードへの切り替えに効果的です。
週末のウェルネス体験
カップルや友人との休日には、ニューバランスのショップでウェアとシューズをレンタルした後、初心者向けのランニングクリニックや「Run your way Park」イベントに参加するプランがおすすめです。インストラクターの指導のもとで無理なく楽しく体を動かした後は、公園内のnatuRe tokyoでサステナブルなランチを堪能できます。午後は芝生の広場でコーヒーを飲みながら読書や昼寝を楽しみ、夕方にはTOTOPAのスパでしっかりと身体を癒すという、一日を通じたウェルネス体験が実現します。
シリアスランナーのトレーニング
大会を控えたシリアスランナーには、TOTOPAのオープン(11時)に合わせてチェックインし、神宮外苑や赤坂御用地コースで20〜30キロメートルの距離走を実施するプランが適しています。信号の少ない環境を活かして集中してトレーニングを行った後は、TOTOPAへ直行して冷水浴と温浴を繰り返す交代浴を実施することで、筋肉の炎症を抑え疲労物質の除去を促進できます。ラウンジスペースではランニング仲間とトレーニング内容の情報交換を行う時間も確保でき、練習とケアを一箇所で完結させられる点が魅力です。
natuRe tokyoで楽しむランニング後の食事
公園内のハワイ発サステナブルフレンチビストロnatuRe tokyo(ナチュール トウキョウ)は、ランニング体験の質をさらに高める食の選択肢です。ハワイの「natuRe waikiki」の日本初進出店であり、環境に配慮した地産地消の食材を用いた「アイランドフレンチ」を提供しています。サステナビリティを事業の核に据えた姿勢は、100年の杜を目指す明治公園の理念と合致しています。
カジュアルながらも本格的なフレンチの技法を用いた料理は、見た目の美しさと栄養バランスが両立されています。良質なタンパク質や新鮮な野菜をバランスよく摂取できるため、ランニング後の栄養補給として理想的です。夏にはスパークリングワインの飲み放題プランも展開されており、サンセットラン後に公園の緑を眺めながら仲間と乾杯するという、ヨーロッパのランニングクラブのようなソーシャルな楽しみ方も可能です。自分が走る環境である自然を大切にするという意識と、身体に取り入れる食事への意識がつながる場所として、多くのランナーの共感を集めています。
まとめ — 都市と走る、未来と走るランニング拠点
都立明治公園とRunner’s Park Tokyoは、東京という過密都市の中でスポーツとリラクゼーション、そしてコミュニティが融合した稀有な空間です。Park-PFIという制度的革新により、行政だけでは実現し得なかった質の高いサービスと、民間だけでは確保し得なかった公共性と開放性を高い次元で兼ね備えています。
ランナーにとってここは単なる「着替え場所」や「通過点」ではありません。最新のギアを試して自身の走りの可能性を再定義し、同じ志を持つ仲間と出会い、極上のリカバリーを体験できる総合的な「ベースキャンプ」です。神宮外苑の再開発が進み既存のランニング環境が変化の時を迎えている今、明治公園が提供する安定した質とコミュニティの場は、その重要性を増しています。
TOTOPAの巧みな料金設定とユーザー体験設計、natuRe tokyoのサステナブルな食の哲学、そしてニューバランスの「Run your way」という包括的で力強いメッセージは、これからの時代の都市生活者が求める「豊かさ」の形を具体的に提示しています。まずは一度、シューズを持たずに手ぶらで訪れてみることをおすすめします。そこでレンタルした一足のシューズが、新しいライフスタイルの扉を開く鍵になるかもしれません。都立明治公園は、走り出すその一歩をいつでも待っています。









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