名古屋市は、歴史的建造物や豊かな自然、整備された公園など、ジョギングを楽しむ環境が充実しています。都会の喧騒を忘れて走れる緑地や、観光名所を巡るコースなど、多彩なランニングスポットが点在する魅力的な都市です。
近年、健康志向の高まりとともに、名古屋市民や観光客の間でジョギングが人気を集めています。市内には距離や難易度の異なる様々なコースがあり、初心者からベテランランナーまで、それぞれのレベルや目的に合わせて楽しむことができます。季節ごとに異なる景色を楽しめるのも名古屋のジョギングコースの魅力の一つです。特に桜の季節には山崎川沿いや鶴舞公園など、花見ランを楽しむランナーで賑わいます。
この記事では、名古屋市内のおすすめジョギングコースを目的別に紹介し、それぞれの特徴や魅力、アクセス方法などを詳しく解説していきます。週末のリフレッシュや日常のトレーニングに、ぜひ活用してみてください。

名古屋市内でおすすめのジョギングコースはどこですか?
名古屋市内には数多くのジョギングコースがありますが、特に人気が高いのは以下の5つのコースです。
1. 名城公園・名古屋城周辺コース
名古屋のシンボルである名古屋城を望みながら走れる人気コースです。名城公園内には専用のランニングコースが整備されており、一周約1.3kmの周回コースは土の道で足への負担が少なく、初心者から上級者まで幅広いランナーに人気です。
公園の外周を含めると約3.5kmのコースとなり、名古屋城の外堀を眺めながら気持ちよく走ることができます。桜の季節は特に美しく、多くのランナーで賑わいます。
アクセスは地下鉄名城線「名城公園」駅から徒歩1分と便利で、公園内には「tonarino」という施設にシャワーやロッカーを備えたランニングステーションもあるので、仕事帰りのランニングにも最適です。
2. 鶴舞公園コース
名古屋市中心部にある鶴舞公園は、一周約2kmの周回コースが整備されています。園内には美しいバラ園や池があり、四季折々の自然を楽しみながらジョギングできるのが魅力です。特に春と秋のバラの季節は格別の美しさです。
コースは比較的平坦で走りやすく、ナイトランも楽しめるよう夜間照明も整っています。「日本の桜の名所100選」にも選ばれているほど桜の名所としても知られ、春には夜桜を楽しみながらのジョギングも人気です。
アクセスは地下鉄鶴舞線・JR中央線「鶴舞」駅から徒歩すぐで、名古屋市中心部からのアクセスが良いため、仕事帰りのランナーにも多く利用されています。
3. 庄内川河川敷コース
名古屋市北部を流れる庄内川の河川敷に整備されたランニングコースです。一直線に続く河川敷は視界が開け、開放感あふれる気持ちの良い走りを楽しめます。
距離を自由に設定できるのが特徴で、新前田橋から上流に向かって約7.5kmの地点で折り返せば、往復15kmの本格的なトレーニングになります。途中に野球場やゴルフ場があるものの、基本的にはひたすら真っ直ぐなコースで、ペース走やインターバルトレーニングにも最適です。
アクセスは市バスや名鉄バスを利用して最寄りのバス停から河川敷に下りる形になります。駐車場も近くにあるので、車でのアクセスも便利です。
4. 東山公園一万歩コース
東山動植物園に隣接する東山公園には、「一万歩コース」と呼ばれる自然豊かなトレイルコースが整備されています。平和公園の一万歩コースと合わせると約14.6kmのコースとなり、本格的なトレイルランニングを楽しむことができます。
舗装路と未舗装路が混在するコースで、コースの8割が森林の中を走るため、マイナスイオンを浴びながらリフレッシュできます。アップダウンがあり、トレーニング効果も高いです。市街地から10分ほどで豊かな自然を堪能できるのが魅力です。
アクセスは地下鉄東山線「東山公園」駅が最寄りで、駅から東山動物園正門を通って一万歩コースへとアクセスします。分岐点も多いですが、コース案内が整備されているので初めての方でも迷わず走ることができます。
5. 天白川プロムナードコース
名古屋市南部を流れる天白川の川沿いに整備された遊歩道を走るコースです。天白区役所を起点に川沿いを一周する約7.7kmのミドルコースが人気です。
信号が少なく、川沿いではレジャーを楽しむ人々を横目にゆったりとしたランニングができます。特に夕暮れ時の景色が美しく、季節によっては桜や紅葉も楽しめるスポットです。
アクセスは地下鉄鶴舞線「原」駅や市バスの各停留所から天白川へアクセスできます。天白区役所には駐車場もあるので、車での訪問も可能です。
名古屋で初心者に適したジョギングコースはありますか?
ジョギング初心者の方には、平坦で走りやすく、距離も調整しやすいコースがおすすめです。名古屋市内には初心者に優しい環境が整ったコースが多くあります。
1. 白川公園コース(約0.9km/周)
名古屋の中心部、栄にある白川公園は、一周約900mの比較的短いコースで、初心者が無理なく走り始めるのに最適です。都会のオアシスとも言える緑豊かな公園で、周囲には名古屋市科学館や美術館もあり、文化に触れながらジョギングを楽しめます。
コースは平坦で走りやすく、周回コースなので自分のペースや体力に合わせて周回数を調整できるのが初心者にとって大きなメリットです。仕事帰りや買い物のついでに気軽に立ち寄れる立地も魅力です。
アクセスは地下鉄「伏見」駅から徒歩5分、または「栄」駅からも徒歩圏内と非常に便利です。周辺には多くの飲食店があるので、ランニング後の栄養補給にも困りません。
2. 名城公園ランニングコース(約1.3km/周)
先に紹介した名城公園内のランニングコースは、初心者にも非常におすすめです。一周約1.3kmの距離は初心者が無理なく挑戦できる長さで、土の道は足への負担も少なく、怪我のリスクを軽減してくれます。
また、周回コースなので距離を自分で調整しやすく、疲れたらすぐに休憩できるベンチも多数設置されています。さらに、多くのランナーが利用する人気コースなので、一人で走っていても安心感があります。
平日の朝や夕方には多くのランナーが訪れますが、公園自体が広いので混雑感はあまりなく、初心者でも気負わず走ることができます。
3. 鶴舞公園の花の散策コース(約1.4km/周)
鶴舞公園には「緑の健脚コース(約2.2km)」と「花の散策コース(約1.4km)」の2つのコースがあり、初心者の方には後者がおすすめです。名前の通り、季節の花々を楽しみながら走れる魅力的なコースです。
園内は平坦で走りやすく、ベンチや休憩スポットも多いので、疲れたらすぐに休むことができます。また、公園内には売店やカフェもあるので、走った後の休憩にも最適です。
多くの市民に愛される公園なので、安全面でも安心して走ることができます。駅からのアクセスも良く、初心者が気軽に訪れやすい環境が整っています。
4. 御用水跡街園コース(短めのコースを選択可能)
名古屋市北区にある御用水跡街園は、かつての用水路跡を整備した遊歩道で、緑豊かな環境の中を走ることができます。複数のコースが設定されており、初心者は約3kmの短いコースを選ぶことができます。
比較的平坦なコースなので、初心者でも無理なく走ることができます。桜の季節には桜並木が美しく、季節を感じながらのジョギングが楽しめます。
静かな住宅街の中を通るコースなので、交通量の多い道路を避けたい初心者にも安心です。志賀公園など、途中で休憩できるスポットもあります。
5. 熱田神宮外周コース(約2km)
織田信長ゆかりの熱田神宮の外周を走るコースで、歴史を感じながら約2kmのジョギングを楽しめます。平坦で走りやすく、交通量も少ないため、初心者でも安心して走ることができます。
神聖な場所なので、静かな環境で集中してジョギングしたい方にぴったりです。外周コースは明確に設定されているので、道に迷う心配もありません。
アクセスは名鉄「神宮前」駅や地下鉄「熱田神宮西」駅から徒歩圏内です。ジョギング前後に参拝するのもおすすめで、精神的なリフレッシュも兼ねたジョギングができます。
名古屋で自然を感じながら走れるジョギングコースは?
都会の喧騒を離れ、豊かな自然の中でジョギングを楽しみたい方におすすめのコースをご紹介します。名古屋市内とは思えないほど緑豊かな環境で、心身ともにリフレッシュできるスポットです。
1. 東山公園・平和公園トレイルコース
東山動植物園に隣接する東山公園と、隣接する平和公園を結ぶトレイルコースは、名古屋市内でありながら本格的な森林浴を楽しみながらのトレイルランニングができる貴重なスポットです。
コースの8割が森林の中を駆け抜けるトレイルで、市街地からわずか10分ほどで豊かな自然を堪能できます。特に平和公園内にある「猫ヶ洞池」は山崎川の源流にもなっており、静かな水面を眺めながら走る体験は格別です。
未舗装路が多いため、トレイルランニング用のシューズが望ましいですが、普通のランニングシューズでも十分に楽しむことができます。コース内の分岐ポイントには道案内があるので、初めての方でも迷わず走ることができます。
2. 小幡緑地公園コース
名古屋市守山区にある小幡緑地公園は、「森林浴ラン」と呼ばれるほど緑が豊かで、マイナスイオンを浴びながらリフレッシュできるコースです。公園内の本園にある「森林浴の森」を中心に走るコースは、鬱蒼とした木々に囲まれた神秘的な雰囲気が魅力です。
本園、西園、東園、中央園の4つのエリアに分かれており、樹木が広がる中に整備された木製の階段なども配置されているため、ランニングをしながら下半身の強化も可能です。
公園内には様々な植物が植えられており、季節ごとに異なる景色を楽しむことができます。また、野鳥や小動物との出会いも期待できるスポットです。
3. 大高緑地公園コース
名古屋市緑区の大高緑地公園は、広大な敷地に自然が豊かに残る公園で、一周約4kmの大回りコースを走ることができます。公園内には恐竜のモニュメントがあり、ファミリーにも人気のスポットです。
緑が多く、木漏れ日の中を走れるコースは、特に夏場の暑い時期でも比較的走りやすい環境です。琵琶ヶ池を一周するコースを追加すると約5kmとなり、より長い距離を走りたい方にもおすすめです。
アップダウンがある起伏のあるコースなので、フラットなコースに飽きた方や、より効果的なトレーニングを求める方にも適しています。
4. 庄内緑地公園コース
名古屋市西区にある庄内緑地公園は、広大な敷地に様々な自然環境が残る総合公園です。園内にはサイクリングモデルコースとして一周1.8kmと2.3kmのコースが整備されており、これをランニングコースとして利用できます。
広々とした芝生広場やボート池など、変化に富んだ景色の中を走れるのが魅力で、特に春には桜、秋には紅葉と季節の変化を感じながらジョギングできます。
近くには陸上競技場も整備されており、本格的なトレーニングにも対応可能です。また、体育館内のロッカールームも使用できるため、ランニング後の汗を流すこともできます。
5. 名古屋港ガーデンふ頭シーサイドコース
海の風を感じながら走りたい方には、名古屋港ガーデンふ頭の湾岸プロムナードがおすすめです。潮風を浴びながら走れる爽快なシーサイドランニングは、都会の喧騒を忘れさせてくれます。
名古屋港水族館の裏手から始まる海沿いのプロムナードは、海を眺めながら気持ちよく走れるコースで、距離も自由に設定できます。特に夕暮れ時の景色は格別で、夕日に染まる海を眺めながらのランニングは癒しの時間となるでしょう。
海沿いは風が強いこともありますが、それも含めて自然を感じるランニングの醍醐味です。近くには名古屋港水族館や南極観測船ふじなど、ランニング後に立ち寄れる観光スポットも充実しています。
名古屋のジョギングコースで距離別におすすめの場所は?
ランニングの目的や体力に合わせて、距離別におすすめのコースをご紹介します。短距離から本格的なロングランまで、目的に応じてコースを選べるのも名古屋の魅力です。
短距離コース(5km未満)
- 鶴舞公園外周コース(約2km) 鶴舞公園の外周を一周するコースは、約2kmとちょうど良い距離感です。ほどよいアップダウンもあり、短距離のポイント練習に最適です。信号がないので、ノンストップで走り続けることができます。公園内は整備されており、足への負担も少なく、初心者からベテランまで幅広く利用されています。
- 名城公園外周コース(約3.5km) 名古屋城の外堀を含む名城公園の外周コースは、約3.5kmの距離です。名古屋城を眺めながら走れる開放感のあるコースで、観光気分も味わえます。コース内には1周約1.3kmのランニングコースもあり、距離を調整しやすいのも魅力です。
- 白川公園周辺コース(約3km) 栄地区にある白川公園を中心に、周辺の道路も含めて周回するコースです。都心部でありながら緑を感じながら走れる貴重なスポットで、仕事帰りのランナーにも人気です。
中距離コース(5km〜10km)
- 堀川走破半分コース(約10km) 堀川沿いを走る人気コースで、全長約20kmの半分程度を走るコースです。名城公園から金山駅周辺までの区間が特におすすめで、市街地でありながら川沿いの開放感を味わえます。桜の季節には桜並木が美しく、ランナーに人気のスポットとなります。
- 天白川プロムナードミドルコース(約7.7km) 天白区役所を起点に天白川沿いを一周するコースです。信号が少なく、川沿いの遊歩道を気持ちよく走ることができます。特に夕暮れ時の景色が美しく、リラックスしながらのランニングに最適です。
- 東山公園付近ラン(約7km) 植田から東山公園をかすめるコースで、環状線の緩やかな上り坂と東山に向けてのきつい上り坂を含みます。東山付近に入れば日陰も増え、折り返しからはほぼ下り坂となる変化に富んだコースです。ゆるーく景色を見ながらのランニングに適しています。
長距離コース(10km以上)
- 堀川走破コース(約20.2km) 堀川の取水口である庄内川から名古屋港まで、堀川全体を走破するコースです。上流は綺麗な小川の雰囲気が多く、歴史的遺構も多数見られます。基本的に川沿いの緑道を走れるため、長距離でも比較的快適に進むことができます。途中の名所としては、松重閘門、金山の電車橋げた、白鳥公園、宮の渡しなどがあります。
- 桜通線走破コース(約20km) 名古屋市営地下鉄桜通線の路線に沿って、中村区役所から徳重までを走るコースです。市街地から郊外へと景色が変わっていく様子を楽しめる変化に富んだコースで、特に桃山から徳重までの下り区間は気持ちよく走れます。ただし、野並から桃山までの上り坂は長く続くため、体力に自信のある方向けです。
- 名古屋:天白区界走破コース(約27.9km) 天白区の区界を一周する長距離コースです。意外と信号が少なく、郊外住宅地の雰囲気を味わいながら走れるのが特徴です。アップダウンもあり、本格的なロングランのトレーニングとしても最適です。歴史や地域性も感じられる興味深いコースですが、距離が長いため体力に自信のある方向けです。
名古屋で歴史や観光スポットを巡るジョギングコースはありますか?
名古屋の歴史や文化を感じながらジョギングを楽しみたい方におすすめのコースをご紹介します。観光も兼ねたランニングで、新たな名古屋の魅力を発見してみましょう。
1. 名古屋三大天神参りコース(約15.5km)
名古屋市中区の栄駅をスタートして、桜天神社→山田天満宮→上野天満宮を巡り、再び栄駅に戻るコースです。名古屋の三大天神を一度に参拝できる歴史あるコースで、市内の様々な街並みも楽しめます。
それぞれの神社には歴史的価値があり、ランニングの合間に参拝すれば、心身ともにリフレッシュできるでしょう。コース全体で約15.5kmとなりますが、途中で切り上げることも可能です。
アクセスは地下鉄「栄」駅が起点となります。栄エリアには多くの飲食店やカフェがあるので、ランニング後の食事や休憩にも困りません。
2. 写真映えラントリップ@NAGOYA(約20.9km)
名古屋の街の写真映えスポットを巡るラントリップコースです。名古屋駅をスタート・ゴールポイントとして、市内の有名スポットや隠れた名所を巡りながら約21kmを走ります。
コース内には名古屋城や久屋大通公園、オアシス21など、名古屋を代表する観光スポットが多く含まれており、写真を撮りながら楽しむジョギングができます。距離が長いので、途中で切り上げたり、分割して走ることも可能です。
時間に余裕があれば、途中のグルメスポットで名古屋めしを楽しんだり、有料の名古屋城に入城するなど、観光も充実させることができます。
3. 堀川・新堀川歴史探索コース(約12km)
名古屋市内を流れる堀川と新堀川の沿岸を走りながら、歴史的な建造物や昭和的旧跡を探索するコースです。松重閘門や煉瓦造りの電車橋げた、白鳥公園、宮の渡しなど、名古屋の水運の歴史を感じられるスポットが点在しています。
特に新堀川コースは、あまり知られていない昭和的な雰囲気の場所や歴史的遺構を見ることができ、新たな名古屋の一面を発見できるでしょう。距離は堀川と新堀川を合わせて約12kmとなりますが、それぞれ別々に走ることも可能です。
アクセスは地下鉄「矢場町」駅や「西高蔵」駅などが起点となります。周辺には名古屋めしの名店も多いので、ランニング後の食事も楽しみの一つです。
4. 暗渓ジョグ・八事川走破コース(約16.3km)
かつて名古屋市内を流れていた「八事川」の跡を追いながら走るユニークなコースです。現在は大部分が暗渓(地下に埋められた川)となっていますが、その痕跡を辿りながら歴史的な探索を楽しめます。
スタート地点の八事駅から御幸山公園を経由して塩釜神社に向かい、そこから推定暗渓ルートを辿って昭和高校、中根公園を通り、大江川河口、大同排水路へと続くコースです。途中には白龍神社や八事神社など、歴史的な神社仏閣も多く、文化的な探索も楽しめます。
暗渓マニアには堪らないスポットが多数あり、普段見過ごしがちな名古屋の都市の成り立ちを感じることができる貴重なコースです。
5. 山崎川桜探索コース(約18.2km)
名古屋を代表する桜の名所である山崎川沿いを、源流の平和公園「猫ヶ洞池」から河口まで走破するコースです。特に桜の季節には両サイドの桜並木が美しく、多くのランナーで賑わいます。
山崎川は江戸時代から桜の名所として知られており、特に石川橋から新瑞橋までの区間は「名古屋・桜の名所ロード」として親しまれています。春の桜はもちろん、四季折々の景色を楽しみながら走ることができます。
全長約18.2kmのコースですが、途中の地下鉄駅で切り上げることも可能です。特に桜の季節には早朝や平日に訪れることをおすすめします。週末は多くの花見客で賑わうため、ランニングには適さない場合があります。
以上、名古屋市内のおすすめジョギングコースを様々な観点からご紹介しました。それぞれのコースには特徴や魅力があり、目的や体力に合わせて選ぶことができます。週末のリフレッシュやトレーニングのバリエーションとして、ぜひ色々なコースにチャレンジしてみてください。天候や季節によって異なる景色を楽しめるのも、ジョギングの醍醐味です。安全に留意して、名古屋の街を走る楽しさを満喫してください。
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