大宮第二公園の梅まつりとジョギングコース|450本の梅と1,500m本格コース

当ページのリンクには広告が含まれています。

大宮第二公園は、埼玉県さいたま市大宮区寿能町に位置する県営公園で、約40種・450本の梅林と、隣接する大宮第三公園の本格的なジョギングコースを併せ持つ総合公園です。毎年2月から3月にかけて開催される「大宮第二公園梅まつり」は2026年で第40回を迎え、梅の観賞と全国大陶器市の同時開催が楽しめる埼玉県を代表する春の風物詩となりました。歩道橋でつながる大宮第三公園には1周1,500メートルのクッション性に優れたジョギングコースが整備されており、夜間照明やシャワールームも完備された県内屈指のランニングスポットとして親しまれています。本記事では、大宮第二公園の梅まつりの内容、ジョギングコースの特徴、アクセス情報、季節別の楽しみ方など、訪問前に知っておきたい情報を網羅的にお届けします。

目次

大宮第二公園とは|歴史と公園の概要

大宮第二公園とは、埼玉県さいたま市大宮区寿能町二丁目405番地に所在する県営公園で、1980年(昭和55年)に開園した広域公園です。大宮公園の東側に位置する拡張区域として整備され、歩行者専用道路と歩道橋によって大宮公園と一体的に利用できる構造となっています。

芝川の治水機能を兼ねた調整池中心の設計

公園が整備された背景には、急速な市街地化が進んだ旧大宮市東部を流れる芝川の治水対策がありました。芝川の増水時に河川の水を一時的に貯留する調整池を中心として計画されたため、周辺地域の洪水防止という重要な役割も果たしています。北東部に広がる「ひょうたん池」とも呼ばれる調整池の周辺は、ランニングやウォーキングのスポットとして人気を集めています。

文化施設とスポーツ施設が充実

公園内には多目的広場や軟式野球場、テニスコートといったスポーツ施設のほか、日本庭園や茶室なども整備されています。1992年(平成4年)4月には茶室「松籟庵(しょうらいあん)」が開設され、その後には障害者も四季折々の花や木の香りを見て・触れて・聞いて楽しめる「香りロード」も整備されました。管理・運営は公益財団法人埼玉県公園緑地協会が担っており、県民の憩いの場として広く親しまれています。

大宮第二公園の梅林の特徴|約40種・450本の梅が咲き誇る

大宮第二公園の梅林とは、約40種・450本(一説には約650本とも)の梅が植栽された埼玉県有数の梅の名所です。広大な梅林には紅梅・白梅・しだれ梅・野梅などさまざまな品種が植えられており、毎年2月から3月にかけて美しい花を咲かせます。

1月下旬から3月中旬まで楽しめる開花リレー

開花の時系列としては、1月下旬ごろから早咲きの紅梅が咲き始め、2月中旬ごろに白梅が見頃を迎えます。2月下旬からはしだれ梅が咲き始め、3月中旬まで長い期間にわたって梅の花を楽しむことができます。開花状況に合わせて何度でも訪れる価値があるのが、大宮第二公園の梅林の魅力です。

代表的な品種「白加賀」「八重寒紅梅」「しだれ梅」

代表的な品種のひとつ「白加賀(しろかが)」は、一重咲きで5枚の花弁を持つ白梅の代表的な品種です。清楚な白色の花が梅林を彩り、訪れる人々に春の訪れを告げます。「八重寒紅梅(やえかんこうばい)」は八重咲きの紅梅で、その鮮やかな紅色が梅林のアクセントとなっています。しだれ梅は枝が垂れ下がった優雅な姿が特徴で、見頃は2月下旬から3月にかけてです。

梅の3系統|野梅系・緋梅系・豊後系

梅は大きく「野梅系(やばいけい)」「緋梅系(ひばいけい)」「豊後系(ぶんごけい)」の3系統に分類されます。野梅系はもっとも原種に近い系統で、香りが強く、一重咲きのものが多い傾向があります。緋梅系は花の色が鮮やかな紅色を帯びており、白梅が多い梅林の中で目を引く存在です。同じ梅でも品種によって花の大きさ・色・咲き方・香りが大きく異なるため、梅林の中を歩きながら各品種を比べてみる楽しみ方もおすすめです。梅まつり期間中に設けられた品種案内の立て札を参照すれば、初めての方でも主要な品種を識別できます。

第40回大宮第二公園梅まつり|2026年の開催実績

第40回大宮第二公園梅まつりは、2026年2月14日(土)から3月8日(日)まで開催されました。記念すべき第40回を迎えたこのイベントは、毎年恒例の大宮を代表する春の風物詩となっており、さいたま市内外から多くの来場者が訪れました。

梅林ガイドツアー|梅図鑑の執筆者と巡る貴重な機会

梅まつりの期間中には、梅の観賞だけでなくさまざまなイベントが企画されました。特に注目されたのが「梅林ガイドツアー」で、2月21日(土曜日)に梅図鑑の執筆者とともに梅林を巡るツアーが開催されました。午前の部(10時30分から11時30分)と午後の部(13時00分から14時00分)の2回実施され、参加費は500円、各回10名程度の少人数制で行われました。専門家から梅の品種や見分け方、梅にまつわる豆知識などを直接学べる貴重な機会となりました。

コンサート・お茶会・キッチンカーが彩る空間

梅まつり期間中にはコンサートやお茶会なども催され、来場者が梅を愛でながら日本の伝統文化に触れられる空間が演出されました。キッチンカーも出店され、梅をテーマにした食べ物や飲み物などが提供されました。梅まつりの入場は無料で、誰でも気軽に楽しめるイベントとなっています。

全国大陶器市との同時開催|約50万点の焼物が集結

梅まつりと同時期に開催される「全国大陶器市」は、大宮第二公園梅まつりの大きな魅力のひとつです。2026年は2月21日(土)から3月8日(日)まで、梅林のすぐ横で開催されました。開催時間は10時00分から17時00分で、最終日の3月8日は15時00分までとなっていました。

全国の有名産地から約50万点が集結

全国大陶器市には、全国の有名産地や窯元から約50万点にのぼる焼物が集結します。有田焼・伊万里焼・信楽焼・備前焼・瀬戸焼など、日本各地を代表するブランドの陶器が一堂に会し、一般家庭用の食器から人間国宝の作品まで、幅広いラインナップが展開されました。会場には漆器や九州のグルメなども充実しており、陶器だけでなく食文化も一緒に楽しめます。

「一期一会」の出会いを求める来場者で賑わう

全国大陶器市の最大の魅力は「一期一会」のワクワク感です。ここでしか出会えないかもしれない特別な一品を探す楽しさは、通常の買い物とは一線を画す体験です。梅の香りに包まれた春の公園の中で、自分だけのお気に入りの器を見つける時間は、訪れた人の心に長く残る思い出となります。なお、土日祝日は来場者が多く混み合うため、ゆっくりと選ぶ時間を確保したい方には、平日の来場がおすすめです。

大宮第三公園のジョギングコースの特徴|1周1,500mの本格コース

大宮第三公園のジョギングコースとは、1周1,500メートルのクッション性に優れた本格的なランニングコースです。2001年(平成13年)に開園した第三公園は、自然な風景を意識した美しい設計が特徴で、ランニング愛好者から高い評価を得ています。

200m間隔の距離表示で走行距離が把握しやすい

第三公園のジョギングコースは1周1,500メートルで、200メートルごとに距離を表示する看板が設置されています。自分の走行距離を把握しやすい設計のため、ペース管理やタイム計測がしやすく、初心者から上級者まで安心して利用できます。コース全体には弾力性のある素材が使われており、足への負担を軽減するクッション性の高い路面が特徴です。

起伏のないフラット設計と夜間照明完備

起伏のないフラットなコースは、初心者からベテランランナーまで走りやすく、安定したペースでのトレーニングに適しています。コースに沿って照明が設置されているため、夜間のナイトランにも対応しており、仕事帰りや夕方以降のランニングも安心して楽しめます。

芝生広場周回の500mショートコースも

第三公園には芝生広場もあり、その周囲を1周する500メートルの短いコースも設定されています。平坦でコーナーが緩やかなため、軽いウォーミングアップや回復走にも最適です。初めてジョギングに挑戦する方や、軽いウォーキングを楽しみたい方にも向いているコースです。

三公園を組み合わせた長距離ルート|最大10kmのトレーニングが可能

大宮第二公園・第三公園・大宮公園の三つの公園は歩道橋や歩行者専用道路でつながっており、組み合わせて利用することで多彩なルート設定が可能です。

公園名コース距離特徴
大宮第二公園調整池周回(約1〜2km相当)ひょうたん池の周りを走る自然派コース
大宮第三公園1周1,500m距離表示・夜間照明完備の本格コース
大宮公園(本公園)1周約1,100m池の周りを散策しながら走れる広々設計

三つの公園を合わせた総距離は、各公園間の移動距離を合算すると7〜10kmにも及ぶルート設定が可能です。このため、ハーフマラソンやフルマラソンを目指す中上級者の長距離トレーニングにも対応できる環境が整っています。

第二公園の調整池周回コース|上段・中段・下段の3層構造

大宮第二公園の調整池(ひょうたん池)の周回路には、上段・中段・下段の3層の歩道があり、季節や天候に応じて選べる構造になっています。芝川が増水した際には池に水が流れ込み、中段・下段の歩道が水没することもあるため、雨天・増水時は上段の歩道を利用するのが安全です。調整池の周囲を走ることで、緑豊かな自然の中でのランニングが楽しめ、見沼田圃の原風景を活かした公園の設計の中で四季の移ろいを感じることができます。

大宮第二・第三公園エリアが人気のランニングスポットである理由

さいたま市内には他にもランニングに適したスポットが多数ありますが、大宮第二公園・第三公園エリアが特に利便性が高く人気を集めているのは、以下の理由によります。

200m間隔の距離表示で正確な距離管理ができる

第三公園のジョギングコースは200メートル間隔で距離表示があり、自分の走行距離を正確に把握できます。距離表示がないと自分がどれだけ走ったかわかりにくいため、この設備は初心者にとって特に助かります。

シャワールームとコインロッカーが完備されている

第二・第三公園にはシャワールーム(8時30分から17時15分まで利用可能)とコインロッカーが設置されています。ランニング後に汗を流してから帰宅できるのは、公共交通機関を利用する来場者にとって大きなメリットです。

三公園が連続してアクセス可能で柔軟なトレーニングができる

第二公園・第三公園・大宮本公園が歩道橋や歩行者専用道路でつながっているため、体調や気分に応じてコースを自由に組み合わせることができます。軽めの日は第三公園の1周1,500メートルのみ、しっかり走りたい日は三公園を合わせた長距離コースを設定するなど、柔軟なトレーニングが可能です。

327台分の無料駐車場で車でのアクセスも安心

第二公園と第三公園を合わせて327台分の無料駐車場が用意されており、車でのアクセスにも対応しています(混雑時を除く)。

大宮第二公園へのアクセス|電車・バス・車の3通り

大宮第二公園へのアクセス方法は、電車・バス・車の3通りから選べます。

電車でのアクセス|大宮公園駅から徒歩約20分

電車の場合、東武アーバンパークライン(東武野田線)の「大宮公園駅」が最寄り駅で、そこから徒歩約20分(約1.5キロメートル)でアクセスできます。JR大宮駅東口からは徒歩で30〜40分(約3キロメートル)ほどかかります。なお、JR大宮駅からタクシーを利用することも可能で、所要時間は交通状況によりますが15〜20分程度が目安です。

バスでのアクセス|本数が少ないため事前確認が必須

バスを利用する場合、JR大宮駅東口から乗車する方法があります。東武バスの「宮下・岩槻駅」行き(大50系統)に乗車して「芝川」バス停で下車するか、国際興業バスの「導守循環(寿能回り)」(大15系統)または東武バスの「吉野町車庫」行き(大47系統)に乗車して「大宮サッカー場前」バス停で下車します。バスの本数は非常に少ないため、事前に時刻表を確認することを強くおすすめします。帰りのバスの時刻も必ず把握しておくと安心です。

車でのアクセスと駐車場情報

車でのアクセスは、堀の内交差点から上尾方面へ約1キロメートル進み、黄色い歩道橋(大宮公園連絡橋)を超えた最初の信号を右折する方法があります。または、土呂駅入口交差点から浦和方面へ1.5キロメートル進んだ大宮第二公園の看板が見えたら次の信号から入る方法もあります。駐車場は第二公園に259台、第三公園に68台の合計327台分が無料で利用できます。利用時間は4月〜9月が8時00分〜19時00分、10月〜3月は8時00分〜17時30分です。梅まつりの時期(2月〜3月)は利用者が特に多く混雑するため、早めの来場が推奨されます。

梅まつり期間中のジョギングの楽しみ方|混雑回避のコツ

梅まつりの開催期間(2月中旬から3月初旬)は、大宮第二公園をジョギングするのに最適な時期でもあります。梅の花が咲き誇る公園内を走るという、贅沢な体験ができるからです。梅の甘い香りを感じながら走ることで、日常のジョギングとは一味違う特別な時間を過ごせます。

平日の午前中が混雑回避のベストタイミング

梅まつり期間中の週末は来場者が多く、梅林周辺が混雑することがあります。ランニングを目的とする場合は、平日の午前中や来場者が少ない時間帯を選ぶのがおすすめです。梅まつり期間中は仮設のキッチンカーや陶器市の屋台なども設置されるため、通常とは公園内の動線が変わることがあります。走行ルートは事前に確認しておくと安心です。

第三公園のコースは混雑を避けられる穴場

第三公園のジョギングコースは梅まつり会場とは異なるゾーンにあるため、梅まつりの混雑を避けてランニングを楽しみたい方には第三公園のコースの利用がおすすめです。梅まつりが終了してから第二公園の梅林を散策するという組み合わせも、公園全体を楽しむ良い方法となります。

梅まつりシーズン以外の楽しみ方|四季を通じて楽しめる公園

大宮第二公園の魅力は梅まつりの時期だけに限りません。春には梅に続いてサクラが咲き、4月になると花見シーズンを迎えます。夏には緑豊かな木々が日陰を作り、暑い日でも快適に散策やランニングを楽しめます。秋は紅葉が美しく、落ち葉が舞う中でのジョギングは季節の移ろいを感じられます。冬は澄んだ空気の中で視界が開け、富士山が見えることもあるといわれています。

茶室「松籟庵」と日本庭園の風情

茶室「松籟庵」は梅林に隣接した静かな日本庭園の中に佇んでいます。利用時間は午前9時から12時、午後13時から16時、または一日通しで9時から16時の利用が可能です。梅まつりの時期には茶室でのお茶会も開催されることがあり、梅を眺めながら抹茶をいただくという雅な時間を過ごせます。日本庭園は茶室の周囲に設けられており、四季折々の植栽が丁寧に手入れされています。

バリアフリー設計の「香りロード」で五感の散策を

「香りロード」は、障害を持つ方を含むすべての来園者が、四季折々の花や木の香りを五感で楽しめるよう設計された散策路です。見るだけでなく、触れて・嗅いで・聞いて楽しむことができる多感覚的な散策路として、バリアフリーの設計も考慮されています。梅まつりの時期には、香りロードを歩きながら梅の香りを存分に楽しむことができます。

周辺観光スポットとの組み合わせ|氷川神社・大宮盆栽美術館

大宮第二公園の周辺には、訪れる際に組み合わせると楽しいスポットが多数あります。大宮公園(本公園)は歩道橋でつながっており、江戸時代から続く氷川神社の参道を歩くこともできます。武蔵一宮氷川神社は全国に約280社ある氷川神社の総本社で、歴史深い神社として知られています。

また、大宮区内にはさいたま市大宮盆栽美術館などの文化施設もあり、ランニングや梅見の後に立ち寄るのもおすすめです。見沼田圃の自然環境を活かした散策道も整備されており、緑豊かな環境の中でゆっくりと自然を楽しむことができます。

梅まつり来訪時の実践的なアドバイス|開花状況・服装・撮影のコツ

梅まつりを最大限に楽しむために、いくつかの実践的なアドバイスをご紹介します。

開花状況を公式サイトで事前に確認する

梅の開花は年によって早まったり遅れたりするため、公益財団法人埼玉県公園緑地協会の公式サイトで最新の開花状況を確認してから来場するのが賢明です。開花状況は梅まつりの開始前から公式サイトで随時更新されます。

混雑回避は平日の午前中がおすすめ

混雑を避けるためには、平日の午前中がおすすめです。週末の午後は来場者が集中し、梅林内が混雑することがあります。全国大陶器市との同時開催期間(2月21日以降)は陶器市の来場者も加わるため、より混み合います。

防寒対策と歩きやすい靴を準備する

服装については、2月から3月の朝は気温が低いため、防寒対策をしっかりと行うことをおすすめします。梅林内の小道は起伏が少なく歩きやすいですが、雨の翌日などは地面が滑ることがあるため、歩きやすい靴で来場するのがベストです。

写真撮影は朝の光が美しい

写真撮影を目的とする場合は、曇りの日より晴れた日が発色が良く、背景の空が青くなるため梅の花が映えます。朝の光の中での撮影は特に美しく、人も少ない時間帯として三脚を使った本格的な撮影もしやすい環境です。午後は逆光になりやすいエリアもあるため、光の方向を意識しながら撮影場所を選ぶと良いでしょう。

ランナーのための季節別コースガイド|春夏秋冬の楽しみ方

大宮第二・第三公園エリアは、季節を問わずランニングを楽しめる環境が整っています。

春(2〜4月)|梅と桜のリレーが最大の魅力

春は最もおすすめの季節です。2月から3月は梅の花を楽しみながらのランニングが可能で、梅の甘い香りが漂う中を走るという特別な体験ができます。4月には桜が咲き、梅から桜へと花のバトンが引き継がれる絶景が広がります。気温も走りやすい温度帯にあり、初心者から上級者まで快適にランニングを楽しめます。

夏(6〜8月)|早朝・夕方のナイトランが快適

夏は緑が生い茂り、木々が日陰を作ってくれます。早朝や夕方など涼しい時間帯を選んでランニングすることで、暑い季節でも快適に走れます。第三公園のジョギングコースには夜間照明があるため、日が落ちた涼しい時間帯のナイトランも選択肢に入ります。

秋(9〜11月)|紅葉とタイム狙いの好機

秋は紅葉が色づき、落ち葉の舞う中での走りが楽しめます。気温も下がって走りやすく、タイムを狙うトレーニングにも適した季節です。調整池の周辺では水面に映る紅葉も見どころのひとつです。

冬(12〜1月)|澄んだ空気と早咲き梅

冬は空気が澄んで視界が広がります。澄んだ空気を吸いながら走ることで、気持ちの良いトレーニングができます。早咲きの梅が1月下旬から咲き始めるため、シーズン終盤には春の予感も感じられます。

大宮第二公園と梅まつりについてよくある疑問

大宮第二公園や梅まつりについて、初めて訪れる方が気になる疑問について解説します。

大宮第二公園梅まつりはいつ開催されるのか

2026年の第40回大宮第二公園梅まつりは、2026年2月14日(土)から3月8日(日)まで開催されました。例年2月中旬から3月初旬にかけて開催されるため、翌年以降の訪問を計画する場合もこの時期を目安にすると良いでしょう。

入場料はかかるのか

大宮第二公園および梅まつりは入場無料です。茶室やテニスコートなど一部の施設利用については別途料金が発生しますが、梅林の観賞や全国大陶器市の入場については無料で楽しめます。

ジョギングコースは初心者でも走れるのか

大宮第三公園のジョギングコースは、起伏のないフラットな設計でクッション性のある路面が採用されているため、初心者でも安心して走れます。距離表示も200メートル間隔で設置されており、自分のペースを把握しやすい環境が整っています。

雨の日や増水時はどう利用すれば良いか

公園自体は雨天でも利用可能ですが、調整池の中段・下段の歩道は増水時に水没することがあります。雨天時や増水時は上段の歩道を利用するか、第三公園のジョギングコースに移動するのが安全です。

大宮第二公園 基本情報まとめ

最後に、大宮第二公園と第40回梅まつりの基本情報を表にまとめます。

項目内容
公園名大宮第二公園(県営)
所在地埼玉県さいたま市大宮区寿能町2丁目405番地
開園時間4月〜9月 8:00〜19:00 / 10月〜3月 8:00〜17:30
入場料無料(茶室・テニスコート等の施設利用料は別途)
駐車場327台(無料、第二公園259台+第三公園68台)
管理・運営公益財団法人埼玉県公園緑地協会
第40回梅まつり開催期間2026年2月14日(土)〜3月8日(日)入場無料
全国大陶器市2026年2月21日(土)〜3月8日(日)10:00〜17:00(最終日15:00まで)
第三公園ジョギングコース1周1,500m(短縮500mあり・200m間隔の距離表示・クッション性路面・夜間照明)
シャワールーム8:30〜17:15
コインロッカーあり

大宮第二公園は、梅まつりという年間最大のイベントを楽しむ観光スポットとしての顔と、ジョギング・ウォーキングの拠点となるスポーツ施設の顔を合わせ持つ、さいたま市が誇る総合公園です。2026年の第40回梅まつりは盛況のうちに幕を閉じましたが、隣接する第三公園のジョギングコースは年間を通じて利用可能で、シーズンを問わず多くのランナーに親しまれています。梅まつりの季節には、梅を愛でながら走るという特別な体験ができる大宮第二公園・第三公園エリア。電車・バス・車でのアクセスも可能で、無料の駐車場も充実していますので、ぜひ一度訪れてみてください。春の訪れを知らせる梅の香りと、緑豊かな公園の中でのランニングが、日々の生活に彩りを添えてくれるはずです。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次